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モンドリアンのメンバーによる雑記
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カヴァー100選(五)
  もうひとつ、ビートルズ。ダムドのHelp (The Beatles)は、パンク初のシングルと言われるNew Rose (1976)のB面。まさに、パンクでぶっ飛ばせ。そんな感じ。しかし、ダムドだったらこれのほうが好きだな。

31) The Damned / I Feel Alright (1970) (The Stooges)

 ストゥージズならピストルズも、No Funをやっている。しかし、ピストルズはこれも捨てがたい。

32) Sex Pistols / Johnny B Good (Chuck Berry)/Roadrunner (The Modern Lovers)

 シドのMy Way (Frank Sinatra)も、もちろん好きです。

 ところで、よく耳にする「パンクでぶっ飛ばせ」というフレーズは、イーター唯一のアルバム"The Album"の邦題であり、またシングル"Lock It Up"の邦題でもある。そのB面は、Jeepster (T. Rex)のカヴァー。彼らは他にも、Queen Bitch (David Bowie)I'm Waiting For The Man (The Velvet Undergrouond)なんかも演っている。なんの策略もなく、好きな曲を演ったんだろうが、そんなところがパンクパンクしていて好感がもてる。
 I'm Waiting For The Manは、Slaughter & The Dogsのヴァージョンが有名かもしれない。ミック・ロンソンをプロデューサーに迎えてのファースト・アルバムから。ちなみにこのバンド名は、ミック・ロンソンのファースト"Slaughter On 10th Avenue"とボウイの"Diamonnd Dogs"をくっつけてみたんだそうで、憧れまっしぐら。パンクパンクしていて好感がもてる。
 あと、UK Subsも演っている。UK Subsは活動歴が長いだけあって相当数のアルバムを出しているが、ファースト"Another Kind of Blues" (1979)、セカンド"Brand New Age" (1980)以下、アルバムのタイトルがABC順になっていて、それはが2005年の"Violent State"までかたくなに続いていたりする。なんと言うか、こう、パンクパンクはしていないけど、どこか好感がもてる

33) The Dickies / Paranoid (Black Sabbath)


 これは、チリトリをもって掃除しているところに好感がもてる。

35) Johnny Thunders / Pipeline (The Chantays)

 かっこいいというより、ばかばかしい。ばかばかしかっこいい。
 この曲はてっきりヴェンチャーズの曲とばかり思いこんでいたのだが、そうじゃなかった。前に挙げたSlaughter On 10th Avenueもぼくは最初、ヴェンチャーズだと信じていた。というわけで、ヴェンチャーズもなかなかの、カヴァーの名手なのであった。

36) Patti Smith Group / My Generation (The Who)

 ふつうなら、Gloria (Them)を選ぶところだろうが、実を言うと初めてレコードで聴いたパティ・スミスがこれで、ガツンときた印象が未だ衰えず。ベキベキのベースは曲中で紹介されているとおり(たぶん)ジョン・ケイルで、これが非常にカッコイイ!

37) 4" Be 2" / I Can't Explain (The Who)

 ジョン・ライドンの弟、ジミー・ライドンのバンド。シングル"Frustration" (1979)のB面に収められていた、ザ・フーの脱力ダブ・カヴァー。ちなみにA面は、ジョン・ライドンのプロデュースだった。

38) Japan / Don't Rain On My Parade (Barbra Streisand)


 ジャパンはファーストがだんぜん好きだったりする。 
 1964年のミュージカル"Funny Girl"がオリジナルで、こっちもなんだかすごいことになっている。

39) Cuddley Toys / You Keep Me Hanging On (The Supremes)

 ちょっとスットコドッコイな演奏に、本格的なボウイ声が絡むあたりが琴線に触れる。ファースト"Guillotone Theatre" (1979)から。先行発売された日本盤『倒錯のギロチン・シアター』には収録されたものの、81年に出たイギリス盤ではカットされていた。Rapedからこのファーストにかけてはスットコドッコイがいい感じなんだけど、メンバー総取っ替えのセカンドはもうひとつという印象がある。

40) Snakefinger / The Model (Kraftwerk)

 元Chilli Willi And The Red Hot Peppersのギタリストで、レジデンツのサポート・メンバーとして知られるスネイクフィンガーが、Ralphレコードから出したファースト"Chewing Hides The Sound" (1979)の1曲目。アルバムの中でクラフトワークの曲がもっとも平凡に感じられるのがおもしろい。
 スネイクフィンガーとは変わった芸名だが、彼の指が長かったのを見たレジデンツの人がスネイクフィンガーとあだ名したんだそうだ。

 今回は、パンク/NW周辺で思いついたものを並べてみた。最後に番外編。

Buggles / Video Killed The Radio Star
Bruce Woolley & The Camera Club / Video Killed The Radio Star

 誰もが知る名曲「ラジオスターの悲劇」は、トレヴァー・ホーン、ジェフ・ダウンズ、ブルース・ウーリーの共作曲。1979年、実はホーン=ダウンズのバグルス組よりも少し早く、ブルース・ウーリーとカメラ・クラブのヴァージョンがリリースされている。バグルスのはもちろん全英1位を記録。これはアイランド・レコード創設以来初めて1位になったシングルなんだそうだ。バグルス版は凝ったPVも製作され、MTVでは100万回以上オンエアされているそう。どっちもオリジナルなんだろうけど、明暗をわけた形となった。
| nobuoka | 信岡勇人 | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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