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モンドリアンのメンバーによる雑記
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STRANGERS WHEN WE MEET
最近近所のファミリーマートが閉店した。
そこは環七沿いとはいえ道路の裏手にあるので集客条件も悪く、近所の知ってる客しかこないような、同チェーンの中でもひときわ地味な店だった。ファミリーマート・チェーンとしてはリストラの一環ということだろうか。
しかしまさに「地域に根ざした」お店は気さくな店長以下、アルバイトの人たちもみんな感じが良く、僕は好んでちょくちょく利用した。
最近はどのコンビニでもレジ係の態度は善くなったと思うが、その店は群を抜いて接客が丁寧で、といっても会社っぽい嘘っぽさじゃ無く、妙に古風な感じが好きだったのだ。
特に夜間には馴染みのスタッフが2名いて、彼らは2人とも時々丁寧が過ぎるのではと思うほどの仕種でおつりを渡してくれたものだ。「ありがとうございました」という声も抑制されて畏まった感じ。ついついこちらも会釈を交えつつ受け取ってしまう。変だけど心地よいというか。
別に私語を交わす訳でも無いのだが、彼らと僕は暗黙の安らぎを共有してたような気さえする。

偶然しばらくご無沙汰してたのだがダモさんのライブから帰った朝方、例によって立ち寄ると、電燈も半分落とされ商品も殆ど片付けられて閉店告知のはり紙がウィンドウに張られていた。店の前のゴミ箱を片づけていたいつもの丁寧さんの片方に訊くと閉店とのこと。のこり少ない商品の中から買いたかったミルクを持って最後のレジに立った。
ついうっかりとおセンチになって「ここはみなさん丁寧で好きだった…云々」とか言って握手までしてしまった。彼は恥ずかしそうに最後のおつりをやはり会釈を交えて渡してくれた。

しかし名札の名前を憶えておこうと思ってたのが今日にはもう思い出せない。
| nobuoka | 森 一久 | 23:59 | comments(0) | - |
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